海外向け商品パッケージデザインの難しさと、制作の矛盾とは!?

海外販売・輸出となる、海外向けに、商品パッケージデザインを作成される企業も多いです。

そこで、海外向けパッケージ作成する上での問題点や矛盾について解説させていただきます。


日本人だけでのデザイン作成

まず、世界各国の方の好みはまるで違います。

当たり前の事ですが、常に意識しなければいけない点です。

それなのに、海外向けパッケージを日本人の感性だけで作成するのは、疑問が残ります。

もちろん、日本人だけでも、海外の方に好まれるパッケージを作成する事も可能だと思います。

ですが、最低でも、現地の方の意見はいただくべきです。

数パターンデザイン案を出して、外国人の方にも意見をいただく、そう難しい事ではありません。

海外向けのパッケージを作成する際には、日本人だけの感性に頼らずに、販売先の国の方の意見をいただく事をご検討下さい。

実際に、現地の方の意見をパッケージデザインに取り入れて、売上が大幅に伸びた事例があります。


デザイン作成後の問題

デザインを作成した後にも、疑問点があります。

それは、一度、決めたデザインを使い続ける点です。

一度で、良いパッケージデザインを作る事はかなり難しいです。

更に、時代が動けば、好まれるデザインも変わります。

それなのに、デザインを変更しないのは、大きな問題です。

パッケージデザインも、一度作成して終わりではなく、常に改善が必要です。


デザインを使い回す問題点

一度、作成した海外向けのパッケージデザイン案を、使いまわしているケースも多く見受けられます。

例として

アジア向けに開発したパッケージデザインを、色味や文字だけ変更して、欧米向けにもしよう、など

一度、決めたデザイン案を、使い回すのは、良い戦略ではありません。

アジア、アメリカ、ヨーロッパと、国や地域によっても好まれるデザインは異なります。

それなのに、少しデザインを変えただけで、アジア向けを、アメリカ向けなど、手を抜いていると言えます。

ですが、意外と、パッケージデザインを、多少変更しただけで、使い回しているケースも多いものです。

コストも時間もかかりますが、国ごとに、しっかりとデザイン案は練るべきです。

パッケージデザインで、売上が大きく変わるため、中途半端な対応をするのではなく、国別にデザイン開発する事をご検討下さい。


海外向け商品パッケージデザイン作成まとめ

商品パッケージは非常に重要な要素です。

常に、パッケージを改善する意識がなければ、マイナスになる可能性もあります。

初めから、パッケージに大きなコストや時間を割く事が出来ないのであれば、まずは、反応のある国を探すために、日本語のパッケージからスタートしてもいいと考えております。

海外の方の意見として、日本語のパッケージがいいと言われたケースもあります。

日本語のパッケージを使う際のポイントとしては、注意事項などは外国語化するか・注意事項をパッケージに同封する対策をご検討下さい。

海外で本格的に販売をするのであれば、海外向けパッケージが必要な場合もあります。

しかし、ただ外国語化すればいい、海外のパッケージを真似ればいい、は甘い考えです。

常に、パッケージも改善が必要です。

意外と、パッケージは二の次となっているケースが多かったため、ブログで書かせていただきました。

商品パッケージデザインは、売れ行きに大きな影響を及ぼします。

商品パッケージデザイン作成にも、戦略とテストが必須です。ご検討下さい。



 アジア、欧米でも、好まれるデザインが大きく異なる事を意識



 アジア向けのデザインを少し変更して、欧米で販売は難しい
 ↓
 国・地域ごとに、デザインは変える必要がある。



 日本人だけで海外向けパッケージをデザインする事に疑問を持つ
 ↓
 現地の声をデザインに反映させる。



 一回作ったパッケージデザインで完璧なわけがない(時代が動けば好みも変わる)
 ↓
 定期的なデザインの見直しが必要

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