多言語サイトSEO対策の問題とは!?

多言語サイトでも、しっかりとSEO対策を行えば、様々な言語でもアクセスを集める事は可能です。

しかし、SEO対策が問題ではなく、多言語サイト自体の問題で、売上を最大化させる事が難しいケースもあります。

アメリカで売れる物・アジアで売れる物は異なる場合も多いです。

更に、ECサイトのデザイン面でも欧米と、アジアでは好みが分かれるケースも多いのです。

そのため、多言語サイトにSEO対策で、様々な言語からのアクセスを集める事が出来たとしても、国や地域ごとに細かな修正を行う事は難しく、見えない損失が発生している可能性が捨てきれません。

弊社クライアント様の事例で、多言語サイトを、言語ごとに細分化する事で、大幅な売上アップとなったケースもあります。

そもそも、一つのサイトで、様々な国の方に対応しようとする事自体に、無理がある場合もあるのです。

確かに、多言語サイトは、運営などは楽だと思います。

ですが、ユーザーの事・集客戦略を考えれば、多言語を細分化するという戦略も有効なのです。

その上で、多言語サイトのSEOは確かに可能ですが、プロでもかなり難しいとお考え下さい。

多言語サイトで、様々な国から、様々な言語で、アクセスがあるサイトは、非常に少ないです。

多くの多言語サイトを見てきましたが、以下のようなケースが多いです。

様々な言語で、サイトを見る事は出来ます。

・英語
・日本
・中国語
・韓国語
・タイ語
・インドネシア語
・フランス語
など

ですが、アクセスデータを見ると、大半が日本からのアクセスという状態は珍しくありません。

言語の使用者数の違いもあるのですが、中国や韓国などは、よく使用されている検索エンジンが異なるため、そこぞれの検索エンジン対策をしなければ、アクセスを集める事は非常に難しいです。

各国の検索エンジンの違いも理解していなければ、ただ多言語化してもアクセスはありません。

多言語サイトを選択しても、海外からアクセスがなければ意味がありません。

多言語化すれば、アクセスが集まるは大きな間違えです。

多言語サイトに、様々なアクセスを集める事が難しい上に、売上を最大化するのも難しい事をSEO対策前に理解する必要があります。

越境ECサイトでも、多言語化サイトは、失敗されている例が多いです。

もし、多言語サイトで、商品が売れない・アクセスもない・・・という状況であれば、ゼロから戦略を見直される事もご検討下さい。

多言語サイトの問題は、SEO対策でなく、多言語サイト自体にある場合も少なくありませんので、ご注意下さい。

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