ベルギー輸出の基礎データ!ネット海外販売のポイントもご紹介!

ジェトロなどのデータを元にベルギー輸出・海外販売の基礎データや貿易データをご紹介させていただきます。

最後に、輸出する上でのポイントや注意点も解説させていただきます。


ベルギー基礎情報

■ 国・地域名 : ベルギー王国 Kingdom of Belgium

■ 面積 : 3万528平方キロメートル(日本の約12分の1)

人口 : 1,118万人(2014年、出所:ユーロスタット)

■ 首都 : ブリュッセル 人口118万人(2015年、出所:Belgostat)

言語 : オランダ語、フランス語、ドイツ語

■ 宗教 : カトリック(75%)

ベルギー王国は、西ヨーロッパに位置する連邦立憲君主制国家。

隣国のオランダ、ルクセンブルクと合わせてベネルクスと呼ばれる。

首都ブリュッセル(ブリュッセル首都圏地域)は欧州連合(EU)の主要機関の多くが置かれているため、”EUの首都”とも言われており、その通信・金融網はヨーロッパを越えて地球規模である。

憲法上の首都は、19の基礎自治体から成るブリュッセル首都圏の自治体の一つ、ブリュッセル市である。

19世紀にネーデルラント連合王国から独立した国家で、オランダ語の一種であるフラマン語が公用語の北部フランデレン地域と、フランス語が公用語の南部ワロン地域とにほぼ二分される(この他にドイツ語が公用語の地域もある)。

建国以来、単一国家であったが、オランダ語系住民とフランス語系住民の対立(言語戦争)が続いたため、1993年にフランデレン地域とワロン地域とブリュッセル首都圏の区分を主とする連邦制に移行した。


GDP推移(ベルギー)

● アメリカ合衆国
 16.77兆 USD

● 日本
  4.92兆 USD

● ベルギー
    5248億 USD


1人当たりのGDP(ベルギー)

● アメリカ合衆国
 53,041.98 USD

● ベルギー
 46,877.99 USD

● 日本
 38,633.71 USD


政治体制(ベルギー)

ベルギーは国民的立憲君主制を採用している。国家元首である国王は、立法権を連邦議会と共に行使し、行政執行権を憲法に基づき行使する。

連邦議会は両院制である。上院である元老院は、40議席を直接選挙、31議席を間接選挙によって選出する。

上記の71議席に加えて、元老院議員には国王の子女が名を連ねる。なお、2014年の選挙より直接選挙による選出がなくなり、定数も60議席に削減される。下院である代議院の議席数は150で、比例代表選挙により選出する。いずれも任期は4年で、同日に投票が行われる。

政体:立憲君主制 元首:フィリップ国王Philippe(2013年7月21日即位、1960年生まれ) 議会制度:二院制 議会概要(定員数、発足年、任期):上院:定数60議席 (直接選挙ではなく地域及び共同体議会により指名された議員50人と 選挙の結果に基づいて選出された10人により構成される)


軍事(ベルギー)

1949年以降、ベルギーは中立主義を放棄し、北大西洋条約機構に加盟し、集団安全保障体制を構築している。

軍は2002年に単一の統合軍に再編成されており、その下に陸上部隊COMOPSLAND(ベルギー陸軍)・海上部隊COMOPSNAV(ベルギー海軍)・航空部隊COMOPSAIR(ベルギー空軍)・医療部隊COMOPSMED(ベルギー医療部隊)の4部隊が編成されている。

冷戦期までは徴兵制が敷かれていたが、それは廃止された。

現在の兵力は現役約4万人、予備役約10万人。

アメリカとニュークリア・シェアリングをしており、独自の核戦力は保持していないが核抑止力をもっている。


経済(ベルギー)

2013年のベルギーのGDPは約5065億ドルであり、日本の九州とほぼ同等の経済規模である。

同年の一人当たりのGDPは45,383ドルであり世界的に上位に位置する。

製造業を中心に豊かな資本力を誇るものの、小国であるため貿易への依存傾向が強く、経済が安定しているとまでは言い切れない。

1990年代は、上昇傾向にあったが、21世紀に入って停滞状態になった。物価は低水準安定。また、景気に左右されず、失業率は概して高い。

日本では、チョコレートやベルギーワッフル等、加工菓子の産地として知られているが、ルーヴェンにある世界最大のビール会社であるアンハイザー・ブッシュ・インベブや化学会社のソルベー、製薬会社のヤンセン ファーマなども有名である。


工業(ベルギー)

ベルギーは人口規模、面積とも小さい国(世界人口の0.1%、陸地面積の0.02%)であるが、中世に起源を持つ繊維産業や石炭の採炭と関連して長くヨーロッパ域内で最も工業の進んだ地域であった。

第二次世界大戦以前から鉄鋼業、機械工業、石油化学工業がよく発達していた。

しかしながら、石炭産業の斜陽化に従い、1980年代前半まで、長期的な低迷傾向が見られた。

その後、EC域内貿易の発展や財政再建によって再び工業が興隆し、石油化学工業、非鉄金属工業、自動車、食品工業を中心とした発展が見られる。

ベルギー工業は輸入原料を加工し、半製品、製品として輸出する加工工業が中核となっている。貿易依存度は輸出87.1%、輸入81.1%に達し、ヨーロッパ域内で最も貿易に依存した経済であるといえる。

主な工業都市は、アントウェルペン(石油化学工業、工業用ダイヤモンド製造業)、シャルルロワ、リエージュ(製鉄業)、テムス(造船業)、クルトレ、ブルッヘ、ブリュッセル、ヴェルヴィエ、ヘント、メヘレン(繊維業)、ヴァルサンランベール(クリスタルガラス工業)である。

世界シェアの高い工業製品は、世界第7位のプラスチック(670万トン、世界シェア3.3%)、同第8位のスズ(8900トン、2.9%)である。

世界シェア1%を超える品目を一覧すると、石油化学、非鉄金属、自動車、繊維、食品といった様々な分野においてバランスの取れた発展を見せていることが分かる。

 石油化学 軽油(1246万トン、世界シェア1.2%)、重油(760万トン、1.3%)、ナフサ(205万トン、1.1%)

 非鉄金属 亜鉛(26万トン、2.6%)、銅(38万トン、2.4%)

 自動車製造業 自動車(90万台、1.4%)

 繊維 毛糸(1.3万トン、1.3%)

 食品 バター(12万トン、1.5%)、ビール(17億リットル、1.1%)、豚肉(101万トン、1.0%)

 その他 苛性ソーダ(水酸化ナトリウム、54万トン、1.2%)


鉱業(ベルギー)

石炭採掘の歴史は古く、既に12世紀から採掘が始まっていた。

現在でも石炭は埋蔵されているが、品質面で国外の石炭と競争できないため、生産が急速に落ち込んでいる。

1973年の採掘量は880万トンだったが、2002年時には17万トンまで下がっている。


南北の経済格差(ベルギー)

工業・サービス業が発達した北部のフランデレン地域と、石炭・鉄鋼業が衰退した南部のワロン地域では失業率に2倍以上の開きがある(後者の方が失業率が高い)。

労働者の需給にギャップが生じても、ワロン地域はフランス語以外話せない住民が多数であるため、ワロン人がフランデレン地域で就労することが困難であり、失業率の格差が縮まらない一因となっている。またブリュッセルは移民が多く、低技能労働者が多いことから、失業率はやはり高い。

また、南北の経済格差も深刻で、フラマン系の裕福な北部と、比較的貧しい南部という図式が定着している。

ベルギー建国時は、この図式は逆であり、南部のフランス語圏が工業地帯として発展しており裕福で、北部が貧しかった。しかし、今や北部のフラマン地域が裕福であり、北部が南部を見下している状態にある。


通貨・ユーロ(ベルギー)

ユーロは、欧州連合における経済通貨同盟で用いられている通貨である。

ユーロはヨーロッパでは25の国で使用されている。そのうち19か国が欧州連合加盟国である。
1999年1月1日に決済用仮想通貨として導入された。この時点では現金のユーロは存在しなかった。3年後の2002年1月1日に現金通貨としてのユーロが発足した。この時、導入国の従来の通貨に代わり、ユーロが法定通貨となった。ユーロ硬貨はユーロ圏18か国のほかに、合意によって認められている3か国がそれぞれ鋳造しており、裏面は各国で独自のデザインを採用している。ユーロ紙幣のデザインは統一されているが、紙幣に印刷されている番号の先頭の文字によって、その紙幣の印刷された国が判別されるようになっている。
ユーロは、準備通貨としては、アメリカ合衆国ドルの次に重要な通貨の地位を有し、一時は第2の基軸通貨と呼ばれていた。しかし、とりわけ、2010年欧州ソブリン危機以降、通貨連盟の矛盾が表面化し、その存続を危ぶむ意見も出ている(後述)。

■ 通常の硬貨
硬貨として発行されているのは1, 2, 5, 10, 20, 50セントと1, 2ユーロである。

硬貨の表面はすべての発行国で共通したものとなっているが、裏面は発行国ごとに異なるモチーフが刻まれている。裏面のデザインが異なっていても、硬貨としての効力に違いが生じるものではなく、同様に使うことができる。

■ 2ユーロ記念硬貨
2004年以降、2ユーロ額面の記念硬貨が発行され、市中に流通している。

この記念硬貨は裏面に描かれる主題が発行国ごとに異なるものであり、ユーロを使用する国で有効に使うことができる。

■ 紙幣
ユーロ紙幣のデザインは欧州連合規模で行なわれた公募で集められた案のなかから、オーストリアのロベルト・カリーナのものが選ばれた。

また紙幣のデザインはすべての国で共通のものとなっている。発行されている額面は5,10,20,50,100,200,500ユーロの7種類である。

■ ユーロ導入による経済への効果
 好影響
ユーロの導入によって従来は共同体内部に存在していた為替相場リスクや、そのリスクヘッジのために企業が負担するコストが低減することとなり、ユーロ圏内での通商や経済協力が増大するということが期待される。

そして通商は経済成長をもたらす大きな要因のひとつであることから、ユーロ圏入りはその国民にとって利益につながると考えられており、実際に2007年までにユーロ圏内での貿易は 5-15% 増加してきた。

つまりユーロによってヨーロッパの企業は巨大な経済圏で活動するという利益を享受することとなった。

またユーロは商品、サービス、資本、労働力の自由な移動という、ヨーロッパ共同市場に欠けていた単一通貨となって、市場統合を完成させた。

 悪影響
経済学者の中には、ユーロ圏のような巨大で特殊な経済圏にとっては単一の通貨を持つことについての危険性を懸念する意見がある。とくに景気循環が非同期的であることによって適切な金融政策が困難であるということが挙げられている。
実際にユーロが導入されて間もなく、国ごとで経済情勢が異なっているにもかかわらず、単一の金融政策を実施することが困難なものであるということが明らかとなった。たとえば、経済成長率が 5% を超えていたアイルランドと、ほぼ 0% のスペインやポルトガルとを調和させるといったことが挙げられる。


以前の通貨「ベルギー・フラン」

ベルギー・フランとは、2002年にユーロが流通するまでベルギーにおいて使用されていた通貨。

補助通貨単位はサンチーム(オランダ語: centiem, フランス語: centimes, ドイツ語: Centime)で、1フラン = 100サンチームとされていた。

西ヨーロッパで革命が相次ぎ、またナポレオン時代のフランスが対外拡大を進めたことで、フランス・フランがこの地域で広く流通するようになった。

オーストリア領ネーデルラント(のちのベルギー)ではクローネンターラーにかわってフランが使用されるようになった。

その後フランはネーデルラント連合王国が樹立したさいにオランダ・ギルダーに切り替えられた。


言語(ベルギー)

住民はオランダ語のベルギー方言とも言うべきフラマン語を話すフランデレン人が58%、フランス語を話すワロン人が31%、その他混血などが11%である。

特に首都ブリュッセルは中東系を中心とした移民が多く、近年ではアラブ系の「Mohammed」がブリュッセルで生まれる男子でもっとも多く名付けられる名前となっている。

ベルギーの国土は、使用言語により、3つの言語共同体に分かれており、それぞれに地方公用語がある。

 北部のフランデレン地域はフラマン語共同体 (en) に属し、フラマン語(オランダ語)が公用語である。また、フローネン、ネーメン、コミーヌなどはフランス語地域である。しかし、フランデレン地域の大抵のフラマン人は、老若男女を問わずフラマン語(オランダ語)以外にもフランス語と英語を習得している。

 南部のワロン地域は大部分がフランス語共同体に属し、フランス語が公用語である。標準フランス語のほかにワロン語、ピカルディ語、シャンパーニュ語、ロレーヌ語(英語版)と、フランス語のいくつかの方言も広く話されている。フランス語の諸方言は主にフランス国境地域で話されている。また、南東部のルクセンブルク国境地域ではルクセンブルク語が話されている。ワロン地域の住民で、オランダ語や英語を話す者は非常に少ない。また、ワロン地域では英語がほとんど通じない。

 ワロン地域の北東ごく一部のドイツ国境地域は、ドイツ語共同体に属し、ドイツ語が公用語である。

ただし、それぞれの話者の割合は均等でなく、オランダ語が60%程度、フランス語が40%程度、ドイツ語が1%未満である。

なお、首都ブリュッセルはオランダ語の使われるフランデレン地域に囲まれているが、フランス語話者が8割以上を占めていて、フラマン語共同体とフランス語共同体の双方が自治権を持っている。


フラマン語について(ベルギー)

フラマン語は、ベルギーおよびフランス北東部で話されている低地フランク語の系統の呼称。

「フラマン語」という言語名は一般的に、フランス北東部、ベルギー北部のフランデレン地域からオランダ、ドイツ北西部にまたがって話されている低地フランク語のうち、フランス北東部とフランデレン地域のものを、オランダで話されているオランダ語と区別するために使われるが、独立した一言語ではなく、低地フランク語の中の社会言語学的な分類である。

ときに「オランダ語の方言」と表現されることもあるが、言語学的にはフラマン語という1つの方言(あるいはフラマン語と総称される諸方言)があるのではなく、低地フランク語の諸方言がベルギー、オランダの両者にまたがり横断的に分布し、同じ方言群が属する国によって違う言語名で呼ばれている。


検索エンジン(ベルギー)


ベルギーで、よく使用されている検索エンジンは「Google」と言われております。

ベルギー国内のシェア率は、90%を超えていると言われているため、検索エンジン対策は、グーグル対策が軸となります。


日本とベルギーの関係

日本との経済的関係は、地理的問題(2001年から2015年まで空路の直行便が無かった、など)や、文化的交流が少ない等の理由により、その存在は日本では一部企業を除きそれほど注目されておらず、特に銀行はバブル崩壊によりその多くが撤退した。

ただし、確かな技術力を持つ企業が多いこと、またコーディネーションセンターに代表される外国企業に対する優遇税制措置が設けられていること、物流拠点としても立地が最適であること、かつ英独仏の主要国に近いこと、EUの本部所在地であること等から大手自動車メーカーなどが欧州統括本社等を置いており、2015年10月時点で240-250社がベルギーに進出している。

在留届を提出している邦人は6,000人近くに達し、在留日本人の総数は欧州の中でも上位に位置する。


日本とベルギーの貿易

日本の主要輸出品目:輸送用機器(28.3%) 一般機械(21.6%) 電気機器(9.9%)

日本の主要輸入品目:医薬品(33.6%) 輸送用機器(13.3%) 元素及び化合物(9.2%)

■ 日本の直接投資額:金額:3億6,800万ユーロ(2014年、国際収支ベース、フロー、ネット)

日系企業進出状況:企業数:232社(日本人が海外に渡って興した企業を除くと、192社)

在留邦人:6,232人(2015年10月1日現在)


実質GDP成長率(ベルギー)

2011年: 1.64(%)
2012年: 0.10(%)
2013年: 0.02(%)
2014年: 1.35(%)


名目GDP総額(ベルギー)

2011年: 528.7(10億ドル)
2012年: 499.1(10億ドル)
2013年: 521.6(10億ドル)
2014年: 532.4(10億ドル)


一人当たりの名目GDP(ベルギー)

2011年: 48,063(ドル)
2012年: 44,987(ドル)
2013年: 46,728(ドル)
2014年: 47,518(ドル)


鉱工業生産指数伸び率(ベルギー)

2011年: 4.02(%)
2012年: 2.07(%)
2013年: 0.96(%)
2014年: 0.90(%)


消費者物価上昇率(ベルギー)

2011年: 3.36(%)
2012年: 2.62(%)
2013年: 1.25(%)
2014年: 0.49(%)


失業率(ベルギー)

2011年: 7.2(%)
2012年: 7.6(%)
2013年: 8.4(%)
2014年: 8.5(%)


輸出額(ベルギー)

2011年: 461,830(100万ドル)
2012年: 431,445(100万ドル)
2013年: 468,609(100万ドル)
2014年: 472,371(100万ドル)


対日輸出額(ベルギー)

2011年: 4,048(100万ドル)
2012年: 4,318(100万ドル)
2013年: 4,623(100万ドル)
2014年: 4,066(100万ドル)


輸入額(ベルギー)

2011年: 463,452(100万ドル)
2012年: 435,963(100万ドル
2013年: 451,510(100万ドル)
2014年: 454,725(100万ドル)


対日輸入額(ベルギー)

2011年: 10,061(100万ドル)
2012年:  8,954(100万ドル)
2013年:  9,484(100万ドル)
2014年:  9,798(100万ドル)


対米ドル為替レート(ベルギー)

2011年: 0.7192(ユーロ)
2012年: 0.7789(ユーロ)
2013年: 0.7532(ユーロ)
2014年: 0.7537(ユーロ)


ベルギー輸出まとめ

日本・ベルギー間の友好150周年を記念して、2016年10月に、ベルギー王国フィリップ国王陛下とマチルド王妃陛下が来日されております。

この事からも、日本とベルギーの関係は良好と考えられております。

ですが、日本とベルギーの貿易は伸びておりません。

■ 日本との貿易(通関ベース)(100万ドル)

 日本の輸出
 2011年 / 6,787
 2012年 / 6,294
 2013年 / 5,327
 2014年 / 5,575
 2015年 / 5,122

 日本の輸入
 2011年 / 3,354
 2012年 / 2,752
 2013年 / 2,503
 2014年 / 2,548
 2015年 / 2,185
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輸出・輸入ともに、減少傾向です。

しかし、微増ですが、訪日されるベルギーの方は増えております。

■ ベルギーからの訪日推移
 2015年
 2万4354人
 28.6%(前年からの伸び率)

 2014年
 1万8934人
 14.3%

 2013年
 1万6558人
 13.3%

 2012年
 1万4608人
 36.4%
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訪日される方や、オリンピックの効果で日本へと興味を持ってくれる方が増えてくれれば、貿易にも良い影響を与えてくれると考えております。

ベルギーの「一人当たりのGDP」は高いため、所得面では狙い目と言えるかもしれません。

■ 2015年「一人当たりのGDP」ランキング(USドル)
 2位 スイス
 80,602.69

 7位 アメリカ
 56,083.97

 20位 ドイツ
 40,952.42

 21位 ベルギー
 40,528.93

 26位 日本
 32,478.90
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しかし、人口が「1,132.4万人(2016年7月)」あまり多い国とは言えません。

人口が多ければいいと言うわけではありませんが、人口が多いという事は、チャンスも増えるとも考えられます。

取引や海外発送などは大きな問題はないと思います。

最後に、ベルギーは、EU加盟国であり、輸出先もEU諸国が多いため、EUの景気にも、ベルギー経済は左右される恐れがありますので、ベルギー輸出を進めていく上では、ベルギーの情報だけでなく、EU諸国の情報も積極的に収集していただく事をお薦め致します。

ベルギーと取引をしている日本企業は少ないため、まだまだチャンスのある国です。

是非、一度は、輸出をトライしていただければ幸いです。

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