ドバイ輸出・UAE輸出は狙い目なのか?

輸出を検討されている方の中で特に「ドバイ輸出」への興味関心が増しているように感じます。

元々、ドバイはお金持ちが多いイメージもあり、昨今ではドバイ輸出に成功した日本企業がTVで何度も取り上げられております。

日本よりも商品が高く売れているなど、良い情報を聞けばドバイへの輸出を検討するのは自然の流れかもしれません。

しかし、冷静に考えて下さい。

チャンスはあると思いますが、その分ライバルの数も多く決して楽に輸出が成功するほど甘い環境ではありません。

確かに、ドバイ輸出には夢があると思います。

ですが、そのチャンスをものにするには多くの努力が必要となり、かなりの覚悟も必要だと考えております。

絶対にドバイ以外では輸出は嫌だというのではなければ、無理にドバイだけをターゲットにぜず大きや視野で輸出を検討する事をお勧め致します。

あなたの商品がどの国で求められているのか分かりません。

固定観念で、輸出国を決めるのではなくインターネットを活用したテストから初めてもいいと思います。

グーグルのアドワーズなどを用いれば世界中から簡単にアクセスを集める事が可能です。

その実際のアクセスデータを元に反応のあった国・地域を見定めて力を入れる国を検討する方法は有効だと考えております。

今一度、安易に輸出国を決めていないか冷静な分析をされてはいかがでしょうか?

ドバイ輸出のご質問を多くいただいたため解説させていただきました、少しでもご参考になれば幸いです。


ここからは、ドバイの基礎情報や・検索エンジン・言語・GDP・経済・通貨や貿易データをご紹介させていただきます。


ドバイ基礎情報

ドバイは、アラブ首長国連邦を構成する首長国のひとつ。

また、ドバイ首長国の首都としてアラビア半島のペルシア湾の沿岸に位置する、アラブ首長国連邦第2の中心都市。人口は約244万人(2016年1月)。

中東屈指の世界都市並びに金融センターであり、21世紀に入ってから多くの超高層ビルや巨大モール、ビッグプロジェクトが建設されるなど、世界的な観光都市となっている。

首長はムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥームであり、アラブ首長国連邦の副大統領と首相も兼任している。


経済(ドバイ)

2014年のドバイのGDPは3,380億ディルハム(約11兆円)である。

日本の都道府県と比較した場合、茨城県とほぼ同じ経済規模である。

GDPにおける石油産業の割合は僅か1%台である。

元来の石油埋蔵量の少なさにより石油依存型経済からの脱却を志向せざるを得なかったドバイは、特に1980年代の半ば頃から経済政策として『産業の多角化』を積極的に進め、国をあげて中東における金融と流通、および観光の一大拠点となるべくハード、ソフト双方のインフラストラクチャーの充実に力を入れた。
その流れのなかで1981年(1985年)に開設に至った『ジュベル・アリ・フリーゾーン (JAFZ)』は、外資の直接投資の自由や外国人労働者の雇用の自由を完全に保障する経済特区で、その性質から外国企業や資本の進出を多大に促進した。

その結果、日本やアメリカ、イギリスなど世界各国の大企業がドバイに進出してきており、市内や一大リゾートエリアとして開発されたジュメイラ・ビーチ周辺には超高層ビルや高級ホテル、別荘などが立ち並んでいる他、多くのショッピングモールやテーマパークが建設されているが、2007年後半に起きたアメリカのサブプライムローン問題に端を発した世界経済の低迷により、外国企業からの投資引き上げや地元企業の資金繰り悪化と、それに伴う多数の建築工事や計画の変更、見直しが行われている。


人口(ドバイ)

2016年1月時点では人口は2,440,350人。隣接するシャールジャ(約80万人)と合わせると300万人規模の都市圏人口となる。

1980年の時点でわずか28万人足らずだった総人口は、その後15年間のうちにおよそ2.5倍に膨れ上がり、1995年におよそ70万人、2007年初頭にはおよそ120万人となっている。

2013年初頭において、住民の実に83%が外国人である。

殊に『世界で最も美しいインド人の町』と言われるほどにインド人が多く、全人口のうち約75%を、インド人を主とする南アジアからの出稼ぎ労働者が占めている。『もはやアラブの都市にあらず』と言われる所以である。

なかでも建設業を主力として、社会のあらゆる職種にインド人の姿を見ることができる。

また、フィリピン人も多く、多くがサービス業や家政婦・看護師業などに従事している。その他欧米人やロシア人なども多く、在留邦人は2,603人(2013年)となっている。


通貨・UAEディルハム(アラブ首長国連邦・UAE)

ディルハムは、1973年から使用されているアラブ首長国連邦の通貨。ISO 4217の通貨コードはAED。補助単位は100分の1のフィルス。


言語(ドバイ)

国語はアラビア語、官公庁の公文書もアラビア語であるが、英語、ヒンディー語(インド人)、ウルドゥー語(パキスタン人)、タガログ語(フィリピン人)なども多く会話に用いられる。

外国人労働者の多くはアラビア語を解せず、南アジア諸国とフィリピンなどの旧英米植民地からの労働者が多いことから、英語が共通語として使われるケースが多く、実際には英語がアラビア語以上に使われており、アラビア語と英語の二言語併記となっている。


検索エンジン(アラブ首長国連邦・UAE)

アラブ首長国連邦で、よく使用されている検索エンジンは「Google」と言われております。

アラブ首長国連邦内のシェア率は、90%を超えていると言われているため、検索エンジン対策は、グーグル対策が軸となります。

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