「おもてなし」の呪縛???

訪日外国人の方への接客でよく「おもてなし」という言葉が使われます。

弊社にも外国人集客・接客の件で、お問い合わせいただく場合に

「おもてなしをしなければいけいない・・どんな事をすればいいのか??」と多くのご相談をいただいております。

東京オリンピックの招致プレゼンテーションの影響もあると感じますが、

「おもてなし」という言葉のハードルが上がり

・ああしなければいけない・・・
・こんな事もしないといけないのでは・・

難しく捉えて過ぎているケースが増えております。

まず、ポイントとして

「おもてなし」に決まったルールや形もないと考えております。

ご相談いただく多くの方が、こうしなければいけないと、なぜか口にされます。

しかし、「おもてなし」という言葉に決まったルールや形などなく、自身・自社で行える事を実践すればいいのです。

英語が話せる社員がいない・・・だから「おもてなし」が出来ないではなく

英語のメニューや、定型文のメモを持つなど

「自社で出来る事を考え実践する。」

プラスして

「訪日される方が求めている事を考える事が大切です。」

・困っている事はないか?
・こんな情報を求めているかもしれない

ただ接客して終わりではなく、近くにこんなお店がありますよと、オリジナルの周辺地図を渡しているクライアント様もいらっしゃいます。

オリジナルの地図と言っても、手書きで費用はほとんどかかっておりません。

他にも、おもちゃの刀や法被を着て記念撮影できるようにしたり、次に行く観光地までの道案内をされている方もいらっしゃいます。

お金をかけずとも、やれる事は無限にあります。

続いてのポイントとして、必ず行動して下さい。

どれだけ会議をしても、完璧な「おもてなし」は出来ません。

実際に、訪日される外国人の方と触れ合って下さい。接客をしていく中で、必要な物や事が見えてきます。

訪日外国人の方は何も、特別な接客を求めているわけではないと思います。

日本人との触れ合いを求めているケースが多いと感じております。

その事例として、関西のクライアント様で、英語が一切しゃべれない方がいらっしゃいます。

この方は、ほぼ関西弁で接客されておりますが、外国人の方に記念撮影を求められたり、SNSでお店の紹介をしていただいたりと、非常に訪日の方にも人気があります。

この事例を見ても、訪日の方は語学力などよりも、笑顔や触れ合いを求めているのだと分析しております。

最後に、訪日外国人の方への接客ポイントとして

「笑顔で接客して下さい。」

当たり前と思うかもしれませんが、外国人の方への接客が慣れていないと、どうしても、笑顔がなくなり、しどろもどろという方も少なくありません。

そのため、いつも以上に「笑顔の意識」と自信を持って接客して下さい。

英語が苦手な方でも笑顔があると外国人の方の印象は全くことなります。

弊社にご相談いただく方の中で「おもてなしは、こうしなければいけないのですか?」と多くのご質問をいただいたためブログで解説させていただきました。

決して「おもてなし」は特別なものではありません。

外国人の方が笑顔になる・喜んでいただける行動が正解です。

他社がこんな事をしているからと惑わされる事なく、自社で出来ることを、まずは実践していただければ幸いです。

まとめ

「おもてなし」に決まったルールや形はない

難しく考え過ぎずに、自社・自身で行える事を実践すればいい

訪日の方が笑顔になる、喜んでくれる事が正解

お金をかけずとも出来る事は無限にある

事例
・次に行く場所の道案内(電車乗り換えなど)
・オリジナルの周辺案内地図(手書きでOK)
・フリーWi-Fiスポット
など

訪日の方への接客ポイント

・笑顔で接客する事を意識する。
(外国人の方となると笑顔がなくなる方が非常に多いため)

・自信を持って接客する。
(アタフタしていると、訪日外国人の方が不安になるため)

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