Magento(マジェント)インストール前に!大切なポイントと活用する際の注意点とは!?

Magento(マジェント)は、世界で1番使われているEコマースプラットフォームです。

簡単に言えば、ECサイトの土台のようなものです。

Magentoは機能面などから、多くの方が「ECサイト・越境EC」を構築する際に、利用しております。

日本では、あまり聞いた事がないかもしれませんが、海外ではかなり有名です。

複数の弊社クライアント様も、Magentoを活用されております。

ただし、Magentoを活用する前に、大切な事として

まず、Magentoだから売れる、はあり得ません。

Magentoは高機能ですが、Magentoで越境ECを作れば完璧でもありません。

更に言えば、Magentoを活用する前からが勝負です。

 ドメイン
 キーワード
 デザイン

 配置
 狙う国
 言語(多言語・どうやって言語を選択しますか?)

など、決めなければいけない事が、山のようにあります。

初期段階で、制作の方向性がブレていれば、結果はおろか、アクセスもないはずです。

その上、一度で、売上の上がる越境ECサイトを作る事も困難です。

大抵の場合、Magentoで越境ECサイトを制作しても、デザインを変えるなどのテストさえ、行う企業は少ないです。

反応のある国が違えば、好まれる商品もデザインも変わります。

日本人が好むホームページのデザインが、欧米向けでない事は有名です。

輸出先の事を考えて、デザインなども設計し、改善・テストしていかなければいけません。

越境ECサイトも作って終わりではありません。

手間と時間をかけたテストをする事で、売上の上げる越境ECサイトとなるのです。



もう一点、問題なのが、Magentoを活用した越境ECサイトを作らなくても良いパターンです。

全ての企業に「越境ECサイト」が必要ではありません。

テストマーケティングの段階や、受注専門・商品数・販売される国など、様々な要素で、必要な物も戦略も大幅に変わります。



弊社クライアント様の事例では、Magentoを止めて、シンプルな海外向けホームページを自社で制作していただき、海外からしっかりと引き合いをいただいているケースもあります。

国内でも同じですが、ECサイトを作れば売れる時代ではありません。



まず「戦略」です。

方向性が見えなくては、そもそも越境ECサイトが必要なのか? Magentoを使用した越境ECサイトがベストなのか?分かりません。

コスト面でも、無駄が発生致します。

Magentoを使用した、越境ECサイトも安くはありません。

50万・100万を超えるケースもあります。

もし、その費用を、海外向け広告費に充てれば、売上に直結するかもしれません。

海外販売・輸出に、Magentoを活用した越境ECサイトが必須なわけではない事を、ご理解下さい。

ゴールが見えるからこそ、Magentoの必要性が見えてくるのです。

Magentoは優れていると思います。

ですが、活用するにも、戦略・知識は必要です。

お金と時間に余裕があれば別ですが、時間効率・費用対効果を高めるには、まず、最終目標や戦略の概要を再度、俯瞰される事をお薦め致します。

戦略もない状態で、越境ECサイトが必要だと安易に制作される事が問題です。無駄な経費となっているケースも多いです。制作前に、戦略・ゴールをご検討下さい。

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