韓国語ホームページ制作前に理解しておかなければいけない事とは!?

韓国語ホームページを作りたいと、ご相談いただくケースも増えております。

ただし、韓国語ホームページは制作前に理解しておかなければ、役に立たないホームページが出来上がってしまう可能性が高いため注意が必要です。

まずは、日本との検索エンジンの違いを理解する必要があります。

日本で有名な検索エンジンと言えば、グーグル・ヤフーですが

韓国でよく使用されている検索エンジンは「ネイバー・NAVER」です。

ネイバーは、日本では「NAVERまとめ」が有名で、コミュニケーションアプリのLINE(ライン)の親会社でもあります。

韓国語ホームページを制作し、韓国からアクセスを集めるとなると、ネイバー対策が必須となります。

意外と、韓国語ホームページを制作したいと言われても、検索エンジンの違いを理解されていない方も多いです。



その上で、韓国からアクセスを集めるのは、簡単な事ではありません。

中国ほどではありませんが、韓国からアクセス集めるのも難易度は高めと言えます。

韓国から、アクセスを集めるのが難しい点として

 検索エンジンの違い

 内需の問題

が挙げられます。

検索エンジンは、説明させていただいた通り、ネイバー対策を行わないとアクセスを集める事は困難です。



更に、考えておかなければいけないのが、韓国の内需問題です。

韓国の人口は「約5000万人」

世界人口ランキングでは「26位」となっております。

人口は多ければいいわけではありませんが、重要な数値と言えます。

韓国と取引をしている方のデータから、かなり早い段階で頭打ちとなるケースも多いです。

これは、韓国内需が要因であり、中小企業が韓国との取引だけで輸出ビジネスを行うのは難しい部分もあると感じます。

その上で、韓国経済の数値も、気を付けて見ておく必要があります。

韓国GDPを見ていただければ分かりますが、財閥関連のビジネスが韓国経済に大きな影響力を持っております。

そのため、財閥関連の動きが、小さな取引にも影響が出る可能性も高いのです。



もう一点、気を付けなければいけないのが「外交問題」です。

日本と韓国の外交は、悪い状態ではないと日本政府は言っておりますが、良い状態でない事は確かです。

輸出・訪日には、国同士の関係が大きく影響します。

中小企業・個人では、外交はどうする事も出来ない問題です。

そのため、外交の状況も俯瞰する必要があるのです。



韓国と日本は、国同士も近く、人の往来も盛んです。

輸出先・訪日ビジネスでも、魅力的と言える部分もあります。

ですが、外交問題などを考えると、韓国だけの取引に依存するのはリスクである事は間違いありません。

クライアント様には、韓国だけでなく、他の国との取引も行っていただくようにアドバイスをさせていただいております。

実際に、韓国だけの取引で、大きく売り上げを落とした企業も存在しております。

訪日でも、韓国の方の集客をしたいとご相談いただくのですが、訪日でも同じく、韓国の方だけに依存するのは問題があります。



これから、韓国語ホームページを制作されたいと考えている方は、韓国経済や、韓国のインターネット環境を理解された上で、制作される事をお薦め致します。

韓国語ホームページは、作ったがアクセスがないと言われる方も多く、簡単な市場ではありません。訪日集客でも同じ事が言えます。

これからも、韓国との貿易は長く続いていくと思います。

ですが、外交の動きによっても、日韓の貿易に大きな影響がある事は間違いありません。

韓国に強いこだわりがない方は、他のアジア諸国との取引もご検討下さい。



輸出・訪日でも、中国や韓国以外のアジア諸国は非常に狙い目と言えます。

弊社の経験から特に「東南アジア・ASEAN」をお薦めしております。

東南アジア諸国連合・ASEAN

Association of South‐East Asian Nations

全10か国、インドネシア,カンボジア,シンガポール,タイ,フィリピン,ブルネイ,ベトナム,マレーシア,ミャンマー,ラオス

 GDP (為替レート): 2兆4,104億米ドル(2013年)

 GDP(購買力平価): 3兆5,740億米ドル(2011年)

 1人当たりGDP (為替レート): 3,909米ドル(2013年、加盟10か国平均)

 1人当たりGDP(購買力平価): 5,930米ドル(2011年)

 貿易額(輸出入): 1兆6000億米ドル
  (MER・H22年10月ASEAN経済統計基礎資料:外務省HPより)



■ 「ASEAN」人口

域内人口は6億人を超え、欧州連合 (EU) や北米自由貿易協定 (NAFTA) よりも多い。

国連の予測では、2030年には7億人を超え、2050年には7億7000万人規模になるとされている。



■ ASEAN加盟国 人口数ランキング

1・インドネシア 2億5546万人
2・フィリピン  1億 296万人

3・ベトナム     9181万人
4・タイ       6838万人

5・ミャンマー    5218万人
6・マレーシア    3056万人

7・カンボジア    1514万人
8・ラオス      680万人

9・シンガポール   554万人
10・ブルネイ     42万人

合計人口 6億人超え

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韓国は近く、良い国ですが、リスクや難しい点も多い事を理解し、韓国語ホームページを制作しないとビジネスを成立させる事は困難です。

是非、韓国経済や韓国インターネット環境、プラスして、韓国以外のアジア諸国との取引もご検討いただければと思います。

韓国輸出だけはリスクが高いと言える部分もあります。

韓国だけでなく

 欧米(アメリカ・カナダ・フランスなど)
 東南アジア(インドネシア・タイ・マレーシアなど)

などとも取引をしておかなければ安定した売り上げを上げる事は困難です。

一国だけでなく、経済発展著しいアジア諸国もご検討いただければ幸いです。

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