越境ECのリスクとは!?リスクの考え方と、最大のリスクについて解説致します!

勉強会でも「越境ECのリスク」について、ご質問いただくケースもあります。

ですが、越境ECだからと言って、大きなリスクがあるものではありません。

一般的な越境ECのリスクと言えば、クレームや、商品が届かない、代金不払いなどが挙げられますが、見えるリスクのため、対策を立てる事が可能です。

海外からのクレームの多くは、説明不足からくるケースも多いため、説明をしっかりと行えば、クレームは回避する事が出来ます。

言語が違う点 + 日本人特有の説明しないでも分かるでしょう

という、甘い考えが、クレームに発展するケースも多いです。

そのため、越境ECサイトにも、しっかりと注意事項を記載し、購入していただいた方にも、注意点を再度説明するなどすれば、クレームはほとんどありません。

日本人のほうが、理不尽と感じるクレームがあるほどです。

梱包のダンボールに傷がついていたと返品依頼がくるなど、海外では考えにくい内容です。

その他のリスクとして考えられるのが、海外発送に関連したものです。

海外発送は、商品が届かないというクレームが、日本よりも発生する可能性が高いです。

しかし、商品が届かないというトラブルも日本同様に、新しい商品を送るなどの対処を取っていただければ問題ありません。

その上で、海外発送でも、追跡・保障が付いているのか?しっかりと説明する事が大切です。

追跡・保障がない発送方法は、費用を抑える事は出来ますが、クレームやトラブルになるケースもあるため、活用には注意が必要です。

代金未払いなどのリスクも、小口取引は、前払いを徹底すれば問題ありません。

返品・返金についても、トラブルになる可能性はありますので、面倒と考えずに、購入後・商品発送前に、しっかりと説明する必要があります。



越境ECのリスクを考える際に、国内ECサイトのリスクについても考えていただきます。

国内ECサイトで、大きなリスクはありますでしょうか?

多少のクレームなどはありますが、大きなリスクは考えにくいはずです。

国内ECと同じく、越境ECでも、大きなリスクがあるわけではありません。

それよりも、越境ECを行わないリスク・損失のほうが大きいなリスクと言えます。

国内でEC経験があれば、越境ECと言っても、取引の内容が大きく変わる事はありません。

変わると言っても「言語」「発送方法」程度です。

国内ECで行っている内容を、越境ECでも実践すればいいだけです。



数年後には、多くの企業が越境ECを行っております。

確実に、越境EC事業は、急拡大していきます。

それなのに、越境ECはリスクがあると、始めないのは良い選択なのでしょうか



周りの様子を見て大丈夫と始めるのは遅いです。

国内ECでも、速く始めた企業は、多くの利益を上げておりました。

越境ECでも「先駆者利益」はあります。

弊社は、2011年から越境ECを始めておりますが、先駆者利益を強く感じております。

もし、これから越境ECを始めたいと考えている方は、越境ECのリスクと思う事柄を、全て書き出す事をお薦め致します。

リスクは書き出す事で、俯瞰し易くなり、一つ一つのリスクに対策を立てる事が容易となります。

その上で、リスクを書き出すと、不安が和らぐのも良い点です。

リスクは書き出してみると、大した事はないと言う内容も多いはずです。

越境ECを始めたいが、リスクが気になるという方は、リスクを書き出し、リスクを俯瞰される事をお試し下さい。

その際に、合せて「越境ECを始めないリスク・損失」もご検討下さい。

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