越境EC「決済」の問題と準備しておかなければいけない決済方法とは!?

越境ECを行う上で、悩まれる方も多いのが「決済方法」です。

一般的にはクレジットカード決済を選択される方が多いです。

しかし、一部の方は、クレジットカードだけでなく、銀行振込や、国ごとの決済に対応しなければ、越境ECはダメと言っている方もいらっしゃいます。

確かに、国よっては、クレジットカードの普及率が低く、クレジットカード決済だけでは不十分という場合もあります。

クレジットカード以外の決済も選択出来れば、ユーザーの利便性も上がり、戦略としてはベストです。

ですが、ポイントとしては、決済方法を選択する場合でも、費用対効果を意識しなければいけません。

どれだけ、多くの決済方法を導入しても利用されない決済は意味がありません。

無駄なコストがかかるだけです。

そのため、越境ECの「決済もテスト」が必要です。



どの国・どんな地域で商品が売れるかも分からない状態で、無暗に決済を増やすのではなく、実際に越境ECを行いながら、決済を増やしていく流れが無駄もなくベストと言えます。

最近では、あれもこれも付いています。と宣伝されているカートが増えておりますが、はっきりいって無駄な固定費となっている場合も多いです。

基本的には、クレジットカード決済が出来れば、まずはOKです。

その上で、どの決済サービスを使っても、そこまでの差はありません。

選ぶポイントとしては、セキュリティにどれだけ力を入れているのかを重視して下さい。



更に、頭に入れておかなければいけない決済のポイントが「決済方法の進化」です。

現時点では、多くの国が、現金での決済が主流のため、越境ECでも、現行振込がないとダメといっている方もおります。

しかし、今後は、カード決済に加えて、スマホ決済が当たり前となると考えております。

スマホ決済は、Apple Pay‎などの決済方法だけでなく、アプリ決済も普及すると予測しております。

時代の流れを考えても、越境ECの少額取引は、スマホ・アプリの決済が主流となるはずです。

そのため、コストをかけて、銀行振込など幅広い決済まで対応する意味があるのか?しっかりと考えなくてはいけません。

途上国でも、スマートフォン、プラス、クレジットカードの普及は伸びております。



その上で、世界は、キャッシュレス化が進みます。

キャッシュレス化はメリット・デメリットがあり、議論されておりますが、スウェーデンのように政府がキャッシュレス化を推し進める流れは加速していくはずです。

キャッシュレス化が進む大きな要因として挙げられるのが、政府が国民のお金の流れを把握したいと考えている点です。

現金決済を、100% 政府が把握する事は不可能ですが、電子取引であれば、国民一人一人が、どんな物にお金を使ったのか把握する事が可能です。

もちろん、資産も把握しやすくなります。

この利点を考えれば、世界各国でも、キャッシュレス化は進んでいくはずです。


越境EC「決済」まとめ

現時点では、越境ECでもクレジットカード決済があれば基本的にはOKです。

決済を増やすにも、販売する国や地域から、必要な決済方法を見極める必要があります。

その上で、今後の決済方法について考えておく必要もあります。

時代の流れを考えれば、スマホ決済が増えてきます。

その要因として

 世界的なインターネット・スマホの普及

 スマホ・アプリなどの決済方法の浸透

 キャッシュレス化

などが考えられます。

少額の銀行振込などは、コスト・時間もかかるため減っていくはず。

先進国だけでなく、途上国でも、スマホ決済は増えてきます。



そのため、越境ECを行う上でも、時代の流れに合った決済を選択する必要があり、無駄な決済を増やしても意味がありません。

特に、決済は固定費がかかるケースも多いため、無暗に決済は増やさない戦略が有効です。

決済の固定費を、ネット広告に充てたほうが売上に繋がる場合も多いです。



これから、越境ECを始める方は、まずは、クレジットカード決済からスタートされる事をお薦め致します。

クレジットカード決済で運営し、本当に必要と感じる決済があれば導入を検討して下さい。

今後は、クレジット決済だけでなく、スマホの決済も増えるため、スマホ決済の動きにも常にアンテナを貼り続ける事もお忘れなく!!

越境ECの「決済」で悩まれ方は意外と多いですが、悩むポイントではありません。

まずは、クレジット決済で対応して、アクセスを集める戦略に時間をかけて下さい。

アクセスのない越境ECサイトに、どんな決済があっても使われる事はありません。

越境ECの決済も、テストしながら自社にマッチした決済の組み合わせを模索すべきです。お試し下さい。

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