訪日外国人観光客ネット集客の始め方から戦略まで解説!

弊社「訪日外国人観光客ネット集客セミナー」で解説している内容に加え、始め方から戦略まで解説させていただきます。

外国人ネット集客セミナーは「開催数・18回」「参加者数・100名様」以上の実績があります。

目次

訪日外国人観光客・国別推移データ

2020年東京オリンピックも決まり、益々、訪日される方は増えていくと予測されております。

※ANAサイトより引用
https://www.ana.co.jp/travelandlife/infographics/vol08/

グラフからも分かるように、アジア圏から訪日される方が増えている事が分かります。

欧米から訪日される方は増えてはおりませんが、一定数をキープしております。

この訪日される方を、ただ眺めているだけなのか?

積極的に、集客する戦略を取るのか?

数年・十数年先には、大きな差になっているはずです。

でも、どうやって、外国人の方を集客すればいいのか?

分からないと言われる方も多くいらっしゃいます。

そこで、外国人の方を集客する概要と戦略を解説させていただきます。


訪日外国人観光客・集客の大きな選択肢

訪日外国人観光客の方を集客する上で、大きな選択肢があります。

それは

雑誌や本などに広告を掲載する。

インターネットを活用する。

大きく選択肢を分けると、上記2パターンになると思います。

広告を活用する場合でも、掲載出来る媒体は年々増えており、飛行機で配布されている雑誌や、外国人の方向けの情報などにも広告を掲載する事が可能です。

しかし、それなりの費用がかかる上に、ただ雑誌に広告を掲載したからと言って、反応を得られるのか分かりません。

更に言えば、自店に、どんな国の方が興味を持つのか?

全くデータもない状態で、広告を掲載して効果を得るのはかなり難しい事です。

そのため、雑誌に広告を掲載する場合でも、まずは、どの国の方から、どんな反応があるのかテストしてから、雑誌に広告を掲載する事をお薦めしております。

この点を考えても、まずは、インターネットを活用する戦略が効率面や費用対効果を考えても有効だと考えております。


外国人集客にはインターネット戦略が必須!!その理由とは!?

訪日外国人の方を集客する上で、絶対にインターネット戦略はかかせません。

その理由は様々なデータから明らかとなっております。

※以下データは、JTBが発表したものを引用しております。

日本滞在中に役に立った旅行情報源

上記、データを見ていただけると分かる通り、多くの訪日外国人観光客の方は、インターネットから情報を収集しております。

案内所や、フリーペーパーなども多少、活用されているようですが、圧倒的にインターネット経由で情報を集めいるというデータが見て取れます。

このデータ以外にも、弊社クライアント様の店舗や、弊社が運営する海外向けブログでもアンケートをとった結果でも、ほとんどの方がインターネット現地の情報を集めている事が分かっております。

更に、日本に来てから、情報を集めているだけでなく、自国にいる間も、インターネットで情報収集を行い、訪れる観光地を決めているようです。


日本滞在中にあると便利だと思った情報

上記データは、日本滞在中にあると便利だと思った情報のアンケート結果です。

このデータからも、訪日されている方がインターネットをよく利用されている事が分かります。


旅行中最も困ったこと

上記、データは、旅行中に困った事のデータです。

このデータでも、インターネットの環境や情報収集について、困ったと回答されている方が多く、訪日客の方がインターネットを利用しており、尚且つ、インターネット環境を重要視している事が分かります。

訪日外国人観光客の方に、Wifiの情報を聞かれるケースは多いようです。

残念な事に、公共交通機関の活用の仕方で、困ったと回答されるデータが以前から出ており、日本の情報の少なさも露呈しております。

日本人でも駅で迷うのですから、外国人の方が駅で迷うのは当たり前です。

案内表記や、言語表記自体も、もっと分かり易くする工夫が日本全体で必要なのかもしれません。


インターネット戦略が必須の理由まとめ

様々なデータからも、訪日される方・訪日されている方は、インターネットを利用して情報を収集している事が明らかです。

これは、世界的なスマートフォンの普及も大きく関連しており、訪日の方の多くはスマホから、無料Wifiを利用して、日本の情報を得ている事が分かっております。

このスマホから情報収集するという流れが減るとは考えにくいです。

そのため、訪日外国人集客を行う上で、インターネット戦略を無視するのは問題があります。

外国人集客の戦略は、インターネットなしでは語れません。

本格的にネット戦略を活用しない店舗は、活用しているライバル店と数年先に大きな差が出る可能性が高いです。


インターネット戦略を活用するメリットとは!?

インターネット戦略をお薦めしている理由は、訪日の方の行動に合せているだけでなく、もちろんメリットもあります。

まずは、コスト面です。

0円からでも、外国人ネット集客は可能であり、費用がかかったとしても数千円からスタートする事が可能です。

初期費用を抑える事が出来る点は、非常に有利であり、個人の方や中小企業でも気軽に始める事が出来ます。

更に、メリットがあります。

それは、インターネット販売も可能な点です。

店舗で、商品を販売している方は「店舗販売」+「インターネット販売」する事も可能です。

訪日しているのに、わざわざネットで商品を買わないでしょ???

とお考えの方もいらっしゃると思います。

しかし、訪日されても

時間のない方

欲しい商品が見つけられなかった方

買いに行けなかった方

など、訪日されていても、ネット経由で商品を購入される方もいらっしゃいます。

母国に発送して欲しい・自身が泊まっているホテルに商品を送ってほしいなど、意外と注文をいただけるケースもあります。

もちろん、海外のお客様のアクセスがあれば、海外販売も可能なため、集客面だけでなく、物販の売上アップにもインターネットは役立ちます。


外国人ネット集客・初級編(検索エンジンについて)

世界では、多くの検索エンジンが利用されております。

この検索エンジンを知らないと、上手くアクセスを集める事が困難なケースが多いです。

※検索エンジンとは
グーグルやヤフーなどが提供しているインターネット上の情報を検索するシステムの事です。

そこで、世界で有名な検索エンジンをご紹介させていただきます。

中国の検索エンジン大手……Baidu(バイドゥ)

バイドゥとは、中国の百度公司が提供している検索エンジンの名称です。中国語を中心とした全文検索を提供しており「中国のGoogle」とも呼ばれております。

韓国の検索エンジン大手……NAVER(ネイバー)

NAVER とは、韓国のNAVER Corporationが提供しているWeb 検索サービスの名称です。LINE(ライン)の親会社でもあります。

ロシアの検索エンジン大手……Yandex(ヤンデックス)

現在ロシア最大の検索エンジン、ポータルサイトです。

上記、3各国は、特に独自の検索エンジンのシェアが高いため、独自の検索エンジン対策が必要となります。

アジア圏では、中国語を除くほとんど国で、グーグルのシェアが高いと言われております。

そのため、アジア圏の国を狙う場合は、グーグル対策が基礎となります。

欧米も、グーグルのシェアが高いため、グーグル対策を軸としていただければ、アクセスを集める事が可能となります。

「この国の方に来店していただきたい」という考えがあるのであれば、まずは、来店してほしい方の国でどんな検索エンジンがよく使用されているのか?調べてから、戦略を練る事をお薦め致します。

どの国で、どんな検索エンジンが使用されているのか?

基礎の部分なのですが、検索エンジンを含めた戦略を練られているケースは少ないため、検索エンジンのシェアなどを調べた上で、戦略をお考え下さい。

思っているよりも、重要な要素となりますので、注意が必要です。


海外向けサイトは必須

海外向けサイト(英語など)は必須です。

いくら日本語サイトに力を入れても、外国人の方に、自社サイトを見ていただくのは困難です。

そのため、海外向けサイトは、必ず制作して下さい。

制作の注意点として

最近では、日本語ホームページに、翻訳した英語テキストを貼り付けただけというケースも多いです。

しかし、日本語サイトに、ただ英語のページやテキストがあるだけの状態であり、それでは海外からアクセスを集めるのは困難です。

以下のような事例も、アクセスを集めるのは困難です。

——————ここから
 サバンナクーペの後継としてサバンナRX-7(SAVANNA RX-7)の名で1978年3月に発表された。1991年に行われた2度目のフルモデルチェンジを機にマツダが当時展開していたアンフィニブランドから発売され名称がアンフィニ・RX-7(εfini・RX-7)となったが1997年10月のアンフィニブランドの廃止で再びマツダブランドから販売された(日本語)

 The Mazda RX-7 is a sports car that was produced by the Japanese automaker Mazda from 1978 to 2002. The original RX-7 featured a 1,146 cc(69.9 cu in) twin-rotor Wankel rotary engine and a front-midship, rear-wheel drive layout. The RX-7 replaced the RX-3, with both models sold in Japan as the Mazda Savanna.(英語)
——————ここまで

日本語のテキストに、他の言語を翻訳して貼り付けたケースです。

このパターンも最近は、多く見られるのですが、非常に見にくく、アクセスを集める事も難しいため、お薦め出来ません。

ページ自体に、複数の言語というのは、一見良さそうに思えますが、読み手からすると、非常に読みにくく、ユーザーの事を考えたサイトとは言えません。

運営者の都合を優先していると言えます。

そのため、欲を言えば、言語ごとのサイトを制作する戦略が、理想と言えます。

しかし、手間やコストもかかるため、この国の方からの来店を促したいという明確な戦略がない場合は、「英語」からスタートしてもいいと思います。

英語は様々な国で利用されているので、世界中からアクセスを集める事が可能です。

ホームページ・ブログ掲載内容について

「日本人の日常は、外国人の方には非日常」だと言う事です。

そのため「日本の何気ない風景」や「日本人の日常の情報」を知りたいと思っている外国人の方は非常に多いです。

その上で

「日本人が面白いと感じる情報が、外国人の方も面白いと感じるのか分からない」点です。

日本人が安易に考えた「外国人の方が好きそうな記事」が全く読まれていなかったケースなども多く、無理に初めから外国人目線で考える必要はないと考えております。

肩肘を張らずに、自身が感じている事や、日常の情報でも十分、海外に向けた良い情報となります。


翻訳する上での注意点

海外向けWebサイトを運営する際に、翻訳を活用される方もいらっしゃると思います。

そこで、翻訳を行う上でのポイントをご紹介させていただきます。

まず、費用ですが、英語の翻訳費の目安として

フリーランス・SOHOの方に依頼すれば、一文字1円~

クラウドソーシングの翻訳サービスであれば、一文字4円前後~

翻訳を専門としている企業に依頼すると、一文字20円~

など、依頼先によっても翻訳費はかなりの差があります。

伝わるレベルの翻訳であれば、昨今のクラウドソーシングの翻訳サービスでも、翻訳の精度は非常に高まっておりますので、十分、海外の方に伝わる翻訳になっていると感じます。

更に、翻訳を依頼する上でのポイントもご紹介させていただきます。


翻訳を依頼する上でのポイント

翻訳を依頼する際に、意識していただきたい点として「日本特有の表現方法」があります。

「優美」「堪能」「気品」「奥行きのある色づかい」「空間を埋め尽くす」など日本語は独特な表現法や言葉が数多く存在しており、翻訳を依頼する文章にも使用している場合があります。

もちろん、一般的に使われている日本語や、多少表現の難しい日本語でも翻訳は可能です。

しかし、日本特有の表現が多いと、翻訳自体の難易度は高くなり、出来上がった英文の中には外国人の方が読んでも分かり難い英文になってしまうケースもあります。

そのため、自身が作成した文章の表現を「別の簡単な表現」に変えられないか?ご検討下さい。

日本人が読むと淡泊と感じる文章でも、要点を押さえていれば英文にしても内容はしっかりと伝わります。

その上で、メリットとして「翻訳費」の節約にも繋がります。

最後に、可能であれば、納品された翻訳を、英語が出来る方、複数名にチェックしていただく事をお薦め致します。

一人だけでなく、複数の方に読んでいただければ安心です。


SNS・アプリを活用する際の注意点

海外Web対策でも、SNSやアプリの対策は必要です。

しかし、世界中には数多のSNSやアプリが存在しており、尚且つ、常に増えているため、どのSNSやアプリを活用すればいいのか?悩まれている方も多いです。

そこで、SNSやアプリを活用する際の選択の仕方と注意点をご紹介させていただきます。

まず、SNSやアプリの選択の仕方ですが、検索エンジンと同じく、自社が狙う国で、どの程度、利用されているのか?調べる必要があります。

日本国内で人気のある、Twitter(ツイッター)ですが、世界中ではあまり利用されておりません。

Twitter(ツイッター)世界各国シェアの割合ですが、

1.アメリカ(24.9%)
2.日本(9.3%)
3.インドネシア(6.5%)
4.イギリス(5.6%)
5.ブラジル(4.3)

日本が2位であり、ユーザー数が伸びているのは、日本だけです。

世界的に見ればTwitter(ツイッター)のアクティブユーザー数は減少しております。

このデータを見ても、日本国内で有名だからと言って、海外Web対策で活用出来るとは限りません。

安易に、有名だからと、SNSやアプリを選択しても、狙っている国や地域で利用されていなければ意味がありません。

SNSやアプリを活用する前に、必ず、どの国でどのくらい利用されているのか?調べる事が需要です。

国内にはないデータでも、英語で検索していただくと様々なデータが出てきますので、日本語検索だけでなく、英語などの言語での検索もお薦めです。

英語が読めなくても、データは数字なので把握可能であり、文章もある程度は、ブラウザの翻訳機能などで把握する事も出来ます。

SNSやアプリで結果が出ていない初歩の初歩なのですが、意外と多いミスです。

必ずSNSやアプリを活用する際にも、ユーザー数などを調べた上でご活用下さい。


訪日外国人観光客ネット集客の思わぬ副産物とは!?

訪日外国人観光客の方を集客していると、訪日の方以外にも来店をしていただけるケースがあります。

それは

国内に住む外国人の方

短期間、日本に住んでいる外国人の方

の集客も可能です。

日本に住んでいる外国人の方、全員が日本語が堪能なわけではありません。

「日本語が一切話せない方」や「日本語は話せるが、検索は母国語で行う方」などの来店を促す事が可能です。

日本語が話せても、検索は、母国語で行うと言う方は意外と多いようです。

そのため、訪日の方のネット集客を進めていると、国内に住んでいる外国人の方の集客にも繋がるため、想像しているよりも多くの来店アップや売上アップが望めます。

近隣に住んでいる外国人の方が居ても、日本語サイトだけでは店舗を知ってもらう事が難しいため、海外向けホームページやブログがあると、来店に結び付くのです。

これは、海外向けホームページやブログを運営する上でも大きなメリットとなります。

更に、外国人の方が、知り合いの外国人の方を連れて来てくれるケースもあるため、海外向けホームページやブログを運営する事の重要性は増していると感じます。


外国人観光客・接客ポイント

訪日外国人の方への接客でよく「おもてなし」という言葉が使われます。

弊社にも外国人集客・接客の件で、お問い合わせいただく場合に

「おもてなしをしなければいけいない・・どんな事をすればいいのか??」と多くのご相談をいただいております。

東京オリンピックの招致プレゼンテーションの影響もあると感じますが、

「おもてなし」という言葉のハードルが上がり

・ああしなければいけない・・・
・こんな事もしないといけないのでは・・

難しく捉えて過ぎているケースが増えております。

まず、ポイントとして

「おもてなし」に決まったルールや形もないと考えております。

ご相談いただく多くの方が、こうしなければいけないと、なぜか口にされます。

しかし、「おもてなし」という言葉に決まったルールや形などなく、自身・自社で行える事を実践すればいいのです。

英語が話せる社員がいない・・・だから「おもてなし」が出来ないではなく

英語のメニューや、定型文のメモを持つなど

「自社で出来る事を考え実践する。」

プラスして

「訪日される方が求めている事や情報を考える事が大切です。」

・困っている事はないか?
・こんな情報を求めているかもしれない

ただ接客して終わりではなく、近くにこんなお店がありますよと、オリジナルの周辺地図を渡しているクライアント様もいらっしゃいます。

オリジナルの地図と言っても、手書きで費用はほとんどかかっておりません。

他にも、おもちゃの刀や法被を着て記念撮影できるようにしたり、次に行く観光地までの道案内をされている方もいらっしゃいます。

お金をかけずとも、やれる事は無限にあります。

続いてのポイントとして、必ず行動して下さい。

どれだけ会議をしても、完璧な「おもてなし」は出来ません。

実際に、訪日される外国人の方と触れ合って下さい。

接客をしていく中で、必要な物や事が見えてきます。

訪日外国人の方は何も、特別な接客を求めているわけではないと思います。

日本人との触れ合いを求めているケースが多いと感じております。

その事例として、関西のクライアント様で、英語が一切しゃべれない方がいらっしゃいます。

この方は、ほぼ関西弁で接客されておりますが、外国人の方に記念撮影を求められたり、SNSでお店の紹介をしていただいたりと、非常に訪日の方にも人気があります。

この事例を見ても、訪日の方は語学力などよりも、笑顔や触れ合いを求めているのだと分析しております。

最後に、訪日外国人の方への接客で意識してほしいポイントとして

「笑顔で接客して下さい。」

当たり前と思うかもしれませんが、外国人の方への接客が慣れていないと、どうしても、笑顔がなくなり、しどろもどろという方も少なくありません。

そのため、いつも以上に「笑顔の意識」と自信を持って接客して下さい。

英語が苦手な方でも笑顔があると外国人の方の印象は全く異なります。

決して「おもてなし」は特別なものではありません。

外国人の方が笑顔になる・喜んでいただける行動が正解です。

他社がこんな事をしているからと惑わされる事なく、自社で出来ることを、まずは実践していただければ幸いです。


一国の方だけを狙う集客はリスクが高い

爆買いが話題となり、弊社にも多くの、中国人観光客集客のご相談をいただきました。

その際に、必ずお話させていただいていたポイントが

「一国の方だけを狙う集客はリスクが高い」とアドバイスをさせていただきました。

しかし、多くの方は、爆買いがすごいのだから、中国人の方だけを狙えばOKだと、中国向けの対策を主に戦略を練っておりました。

もちろん、中国向けの対策は必要です。

ですが、一国だけの集客はリスクが伴います。

まず、政治的なリスク、国交が上手く行かなくなれば、観光などにも大きな影響を及ぼします。

個人・中小企業には政治的な問題は、どうする事も出来ません。

そのため、集客を行う際には、必ず一国だけではなく複数の国の方に来店してもらう戦略が必須なのです。

弊社クライアント様の集客している地域の実例として

● ヨーロッパの方(イギリス・フランスが主)

● アメリカ、カナダ

● アジア圏からは中国の方だけでなく、インドネシアやタイなどからも集客

上記のように、複数の国の方を集客しておかなければ、訪日・インバウンドで長くビジネスを展開するのは難しいと感じております。

すでに、一国だけに頼った集客のリスクは、昨今の百貨店などのデータを見ていただければ明白です。

その上で、もう一点、注意してほしいポイントとして

「一国の方を意識し過ぎた戦略・対応」についてです。

実際にあった事例として、中国人の方への対応を強化しようとして、値札やポップ・店員の対応など、全てを中国人の方優先となっている場合がありました。

この場合、中国人の方への対応はいいかもしれません。

しかし、他の国の方はどう感じるでしょうか?

「英語の表記がなく、何がなんだから分からない・・・」

「日本語の値札が見えない・・・」

など、あまりにも一国の方をメインとした対応では、他の国の方が買い物をしにくい環境になってしまう場合もあります。

そのため、様々な国の方が来店しても気持ちよく買い物が出来るように、表記なども複数の言語で記載するなどの工夫が必要です。

もちろん、日本人の方も気持ちよく買い物が出来るように対策は怠らないで下さい。

あまりにも、外国人の方だけを意識すると、日本人の方が逃げてしまう可能性もあります。

昨今の爆買いのニュースが悪影響を及ぼした可能性も考えられますが、一国だけを見るのではなく、日本を含めた世界から、如何にして自店へとお客様に足を運んでいただけるのか考える事が大切です。

今後も、羽振りのいい国が注目されるはずです。

その際に、情報に踊らされる事なく、自社の戦略を俯瞰して下さい。

気付かないうちに偏った戦略になっているかもしれません。

世界には、190を超える国があるのに、一国だけを狙うのは非常にもったいない事です。

固定観念や情報に振り回される事なく、戦略を進めていただければ幸いです。


弊社クライアント様の成功事例

弊社クライアント様の事例を見ていただき、どのような活用の仕方があるのかヒントになれば幸いです。

店舗集客(販売店・飲食店など)

 店舗に外国人の方を集客して来店数 + 売上アップ


店舗集客 + ネット海外販売

 店舗に外国人の方を集客しつつ、インターネットで海外販売を行っている方もいらっしゃいます。


ホテル・旅館への集客

 ホテルや旅館などでも同じように集客可能です。


特定の地域を海外にアピール

 町や特定の地域でも、外国人の方を集客する事が可能です。


料理教室などの体験・イベント集客

 店舗集客だけでなく、体験を売るサービスや、イベントなどにも外国人の方を集客する事が可能です。

意外と、日本のイベントに参加したい言う外国人の方は多いので、イベントなどの集客も狙い目と言えます。


ツアーや、観光に付随した集客

 ツアーなどにも外国人の方を集客する事は可能です。

外国人の方も、どうやって日本を周ればいいのか?分からないと言われる方も少なくないため、昨今では、外国人の方向けのツアーは非常に人気があります。


会社・工場見学の集客

 会社・工場見学の集客も可能です。

会社・工場の見学なども訪日の方が増えているため、注目されております。

外国人の方から、製造工程・過程を見たいと相談されるケースも増えております。

店舗がない企業も、見学会を開き、会社や工場を公開する事で「商品販売」や「海外企業との取引」などにも繋げる事が可能となります。

※上記のように様々な場面でも外国人の方の集客は行えます。


訪日外国人集客まとめ

訪日外国人観光客の方を集客する場合にも、インターネット戦略は必須です。

様々なデータを見ても、インターネット経由から、観光地や店舗・ツアー・イベントなどの情報を得ている事は確かです。

それなのに、インターネットで検索しても、自身・自社の情報がないのは問題があると言えます。

日本語ホームページで十分と考えているのは甘い考えです。

浅草・銀座などの一等地にお店があれば、何もしなくても外国人の方は目の前を通過していきます。

しかし、多くの店舗などは、外国人の方に自店の事を知ってもらい、足を運んでもらう戦略を取らなければ、いつまでも外国人の方の来店は増えません。

更に、外国人の方が少し来店され始めたら、外国人の方向けの商品開発やサービス開発は必須です。

ただ来店を促し、足を運んでいただいても、満足度が低ければ問題があります。

そのため、外国人の方の集客を行いつつも、店舗面での戦略も常に考えなくてはいけません。

国によっても、求めている情報や好みなども違うので、戦略を進めながら、テストしていく事を意識して下さい。

外国人の方の集客は、年々、注目度が増しております。

しかし、実際に始める方は少ないです。

始めたいと考えている方の中には、特別な事をしなくてはいけないと思い込んでいる方もいらっしゃいます。

ですが、未経験の方でも外国人ネット集客は十分可能です。

 周りが始めたからと、慌てて外国人ネット集客を始めるのか?

 今から、ネット戦略を初めて、2020年を準備万端な状態で迎えるのか?

いつかやるのであれば、今から少しづつでもいいので、初めておくだけでもアドバンテージがあります。

想像しているよりも、実践内容は簡単です。まずは、隙間時間でもいいのでお試しいただけれ幸いです。

※これからも、訪日外国人観光客の方の集客や接客・観光データなどをご紹介させていただきます。


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