外国語で商品名を付ける際には細心の注意が必要!

海外に商品を販売する際に、英語などの外国語で商品名を付けるケースは多いものです。

しかし、外国語で商品名を付ける際には、細心の注意が必要です。

安易に、日本人の感覚だけで商品名を付けると、海外の方に勘違いをさせてしまう可能性も高く、商品名が問題で売れ行きが芳しくないと言った事例も少なからず存在しております。

これは、中小企業だけでなく、大手の飲料メーカーや自動車メーカーなどでも見られております。

一例として「ポカリスエット」は

アメリカ合衆国(米国)など英語圏の国々では商品名が「スウェット=汗」(=臭い)を連想させる、と指摘されることもある。(Wikipedia引用)
など

そのため、海外向けに商品名を付ける場合には、世界規模でのチェック・検討が必須となります。

そこで、弊社が用いている商品名を付ける際のポイントの一部をご紹介させていただきます。

検討している商品名で検索してみる。

付けようと検討している商品名で実際に、検索をおこなって下さい。

すると、思いもよらない言葉の意味や、他の企業名やサイト名などで使用されている場合なども少なくありません。

海外で有名な企業名などと一緒だと、検索上も不利となります。

そのため、実際に検索してみる事は必須です。

是非、商品名を検討する場合には、検索もして下さい。

発音のし易さをチェック

あまり気にされている方は少ないのですが、海外の方が発音し易い、商品名やサービス名を付ける事も大変重要な要素です。

意味だけに気を取られて、海外の方が発音しにくい商品名ではベストとは言えません。

そのため、意味も含めて、発音にも気を付ける事が大切なのです。

ネイティブチェックは必須

海外向けの商品・サービスであるにも関わらず、多くの企業では、ネイティブの方の意見などをいただいていないケースが目立ちます。

コストもかかる部分ですが、自社が狙っている国や地域の方の意見・チェックは必須です。

英語圏の方だけにチェックしてもらえばOKは安易です。

必ず、自社が狙っている国や地域の方に意見をいただいて下さい。

複数の国の方の意見を貰う事がポイントです。

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商品名を後で変えるのは、手間もコストもかかります。

そのため、海外展開を考えている商品名やサービス名は付ける前に、しっかりとチェックする事がポイントです。

造語だからチェックは必要ないと言う方もいらっしゃいますが、必ず一度は検索などでチェックしてみて下さい。

造語だからと言っても、70億人以上、人間がいるので同じ選択をする可能性は捨てきれません。

商品パッケージを作り、展開を始めてからでは遅いのです。

海外向け商品名・サービス名を付ける際にはチェックを怠らない事をお薦め致します。

先日、同じ製品名の商品が、海外の企業で製品化されている事例があったためブログを書かせていただきました。

これからも、海外販売・輸出の注意点もご紹介して参ります。

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