伝統工芸を守るために何が必要なのか??

伝統工芸を守るために何が必要なのか?

昨年末に、時間を設けて熟考致しました。

明確な答えは出せていませんが、「革新」が必要という事は間違いないと思います。

 革新(三省堂 大辞林より参照)

 古くからの習慣・制度・状態・考え方などを新しく変えようとすること。

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「革新」・古くからの習慣・制度・状態・考え方などを新しく変えていく事は、必須と感じます。

これは、どんな分野にも言えますが、伝統の世界では、変えない事が良いと考えられている風潮があります。

伝統の全てを変える必要などありません。

長年培われてきた良さがあります。

この革新が必要な部分は、技術ではなく、経営者・関わる方の考え方だと感じております。

技術は、新しい技術開発も必要ですが、今までに培ってきた技術を、どう現代に活かす事が出来るのか?考える事が大切です。

時代に常に変わっております。

その変化を敏感に感じ取り、ビジネスを継続させるためにも、経営者は考え方を変えて、時代に合せていく必要があります。



 売り方を変える

 ・卸だけであれば、自身でも製品を販売してみる。

 ・インターネット・スマホの普及を読み取り、ネット販売を行う。



 売り先を変える

 ・国内だけでなく「海外販売」も行う。



 商品を変える

 ・新商品を開発する。

 ・他業種と共同で新商品を作る。



考え方を変えれば、いくらでもアイデアは溢れてきます。

一社で考えるのでなく、様々な業種の方と相談する事でも、新しいアイデアは生まれてきます。

まず、革新が必要なのは「経営者の考え方」

長年培ってきた技術を、どう現代に活かせるのか?考える。

意識を変えるのは、容易な事ではありません。

しかし、お金もかからずに、自身の意識だけでチャンスが見てきます。

伝統を守るためにも、新しい事にチャレンジする必要があります。

何も、一世一代のチャレンジでなくても、出来る事は山のようにあります。

考えているだけも、意味がありません。

・意識を変える
 ↓
・考える(熟考)
 ↓
・行動する

意識を多少変えても、動かなければ何も変わりません。

変えるためにも、意識を根本から変えて、行動も変える。

行動がないというケースも多いため、行動を意識する事も大切です。

最後に、伝統工芸は、国内だけで考えるのではなく、価値を分かってくれる人を世界で探す考え方も必要です。

国内販売だけでなく、海外販売もご検討いただければ幸いです。

 守るためにも「革新」が必要

 変えるのは「技術」ではなく「経営者・関わる方の考え方」

 伝統工芸の技術は、変えるのではなく、応用を考える、時代に合った活かし方を考える。

 時代に合わせた販売戦略も必須

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