中小企業の輸出にはインターネットを活用した戦略がおススメな理由!

為替の影響もあり輸出を検討されている中小企業が増えております。

そこで、中小企業が輸出を始める際に、インターネットを活用する戦略がおススメな理由をご紹介させていただきます。

中小企業が輸出を始める際には、海外の展示会に出展するパターンが多いようです。

弊社にも、以前に海外の展示会に出展された事のある中小企業からの問い合わせも多いです。

しかし、海外の展示会に出展して結果を出させている企業は少ないと感じております。

その上で、海外の展示会に出展するのもお金も時間もかかります。

そのため、中小企業の中でも展示会や見本市に出展できる企業は少数ではないかと考えております。

確かに、海外の展示会で取引先を見つけて成功されている事例もありますが、意外と出展して終わりというケースも多いです。

そこで、弊社としては、中小企業の輸出は費用もリスクも抑えることが出来るインターネットから始める事が有効な戦略だと考えております。

インターネットを活用するメリットとして以下の点が挙がられます。

●費用を抑えられる。

海外に商品を販売するテストであれば「eBay」「Amazon」「海外向けネットショップ」を活用する事で初期費用を抑える事も可能です。

海外向けネットショップやWebサイトを構築しても数万円~数十万円で制作出来、アクセスを集めるのもSEO対策であれば費用をかけずに集客することも可能です。

リスティング広告を活用したとしても数千円~ 活用出来るので費用を抑えることも出来ます。テストだけの短期間の使用であれば、月に数万円の費用でも十分運用が可能です。

●リスクが低い

まず商品が売れなくても、かけている費用を抑えることが出来るため金銭的なダメージも減らすことが可能です。

その上で、日本に居ながらテストが出来るため、商品紛失などに遭遇するリスクも減らせます。

海外発送の際や海外のバイヤー経由などで、商品が紛失したというケースも珍しくありません。

●小口取引から始められる

個人の方向けなどの小口取引からも輸出をスタート出来るのはメリットです。

小口から徐々に輸出額を伸ばしていくことで、社内の体制も整えることが出来、小さく始める戦略は有効だと考えております。

●テストが可能

どの国・地域で、どんな反応があるのか海外向けサイトを駆使すればテストすることが可能です。

世界中からリスティング広告でアクセスを集めてみる。その集めたデータを分析し、どの国から、どんな反応があったのか?

実際に問い合わせがあった国や内容のデータを見ることで自社商品・サービスを求めている国や地域を特定する事も可能です。

実際にアクセスを集めてみると、思いもよらなかった国から多くの引き合いがあるケースもあるので、先入観を捨ててテストすることが大切です。

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今までに多くの輸出を始めた方・輸出を止めた方を見てきました。

その中でも、初めて輸出にチャレンジして大きな失敗をすると、もう二度と輸出はしないとトラウマになってしまうケースもみております。

そのため、輸出のスタートの仕方は非常に大切だと考えております。

資金を抑えて始めることが出来るインターネット戦略であれば、商品が売れなくても多くのデータをとることが可能で、次の一手のヒントにもなります。

そして、海外の展示会に出展するにも海外向けサイトは役に立ちます。

まず、海外向けサイトを駆使して、どんな反応があるのか?テストし、そのテストで得たデータを元に出展する国などを選ぶことも可能であり、商品改善にも活用出来ます。

海外向けサイトから、機械受注や大口の注文を獲得する事も出来るので、海外向けサイトを持っていても損はありません。

展示会に出展しても、来場者の方はインターネットで情報を得ようとする可能性は高いです。

そこで、しっかりとした海外向けサイトがあれば、取引の後押しになるとも考えられます。

輸出を始めてみたいけど、何をしたらいいのか分からないという方は、是非インターネットの活用もご検討下さい。

まずは、費用をかけずに「eBay」でテスト販売する方法や、英語でFacebookを始めてみる方法など、無料で活用出来るツールも多いので是非トライして下さい。

後は、実際に輸出をおこなっている方と合って話をする事もおススメです。

全く情報がないと何をしていいのか分かりません。

無料のツールを試しながら情報収集を図る、地味で当たり前と思うかもしれませんが継続すれば1年後には違った視点が生まれているはずです。

国内企業がホームページを持つのが当たり前となった時代ですが、数年後には海外向けホームページを持つ事が当たり前の時代が訪れます。

その前に、海外向けサイトを持ちテストを繰り返すだけでもアドバンテージがある事は明確です。是非とも、輸出を始める際の一つの選択肢としてインターネット活用法もご検討下さい。

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