中小企業にどこまで英語・人材が必要なのか??

中小企業で、海外販売・輸出を行う際に、英語が出来る人材が必須なわけではありません。

中小企業でも、海外販売・輸出となると、英語が出来る人材を確保したいと考える経営者の方も多いのですが、人材を集める前に考えなければいけない事があります。

それは、海外企業との「やり取りの方法・頻度」です。

 メールが主か?

 電話がかかってくるのか?

 頻度はどれくらいなのか?

メールが主体であれば、無理に外国語が出来る人材を雇う必要はありません。

電話が頻繁にかかってくるレベルであれば、対応出来る方を雇う意味はあります。

意外と、海外から数件のメールがくるだけで、外国語が出来る人材を雇うケースが多いです。

将来を見越して、雇うのであれば、いいのですが、たいして海外からメールもない状態では、外国語が出来る人材は不要です。

その上で、考えなければいけないのが「言語」です。

海外販売・輸出、海外との取引となると「英語でOK」と考えがちですが、そう簡単ではありません。

ヨーロッパ・アジア・南米など、英語を普段使用していない国や地域も多いです。

もちろん、英語が出来る方は多いのですが、英語が通じにくい国や地域がある事も理解しておく必要があります。

クライアント様の中には、英語ではなく、スペイン語がメインの企業もあります。

海外との取引

英語人材が必要だ!!

ではなく、


 海外とのやり取りの方法は?

 メール?電話なのか?

 連絡の頻度はどのくらいか?

 自社取引が多い国や地域で、よく使用されている言語は何か?



しっかりと考えた上で、人材を確保するべきなのか?検討する必要があります。

人材を探す労力・コストを加味すれば、翻訳家の方に依頼するほうが安上がりの場合も多いです。

クライアント様でも、外部の方を上手く活用して、海外との取引を行っているケースもあります。

英語が出来る人材を雇ったが、英語以外の外国語からの連絡が増えてしまった・・・

と、自社が本当に必要としている人材をしっかりと考えなければいけません。

海外販売・輸出は、初めのうちは、メールの件数も少ないと思います。

そのような場合は、冷静に状況を見ながら、外部の英語が出来る人材を活用するなどの対応でも十分です。

焦って、人材確保するよりも、人件費を、海外マーケティングに使用したほうが、売上に繋がります。

海外との取引が始まったからと言って、すぐに外国語が出来る人材が必要ではありません。

「海外取引の内容 + 取引がある国の言語」をしっかりと見極めた上で、人材確保へと移行される事をお薦めしております。

人材確保にも戦略が必要であり、目先だけでなく、数年先を見据えた人材を考える必要もあります。

海外取引が始まると焦ってしまう方も多いため、まずは、冷静な状況分析と対策をご検討下さい。

セミナー情報

 

5つのセミナーをご紹介

詳細はコチラ!

xree