「中古ピアノ」を個人が輸出するのは非常に厳しい~!!

中古ピアノを輸出されたいとご相談いただくケースもあります。

しかし、ピアノの輸出を、輸出未経験の個人が行うのはかなり難しいです。

まず、大きな問題点として、仕入れがあります。

中古のピアノは、多く出回っているのは事実ですが、程度の良い中古ピアノを探すとなると意外と難しいです。

仕入れが出来たとしても、ピアノのメンテナンスが必要です。

ピアノの手入れ・調律作業が必要であり、素人には不可能です。

更に、海外発送です。

もちろん、郵便局の国際郵便は規格外のため、受け付けてくれません。

民間の配送業者なら対応してくれますが、かなり高額です。

その上で、販売ルートです。

海外に販売ルートがあるのであれば、問題ありませんが、今から見つけるとなると、苦労するのは目に見えております。

タケモトピアノさんの情報を聞いて、ピアノ輸出を個人で始めたいと言われる方は多いのですが、上記のように問題が多数あります。

個人で、ピアノ輸出が出来ないわけではありません。

ただし、

 ピアノの知識

 仕入れ先の確保

 ピアノメンテナンス・調律

 販売ルート

などを、持っている、または、用意出来る場合は、ピアノの輸出はお薦めです。

しかし、全くのゼロから、ピアノ輸出を始めるのはお考えいただくほうが無難だと考えております。

どうしても、ピアノを扱いたいと言われる方は、少しずつ、上記ポイントを満たしていく必要があります。

難しい点を、上げさせていただきましたが、全ての条件を満たすのは意外と難しいです。

そのため、全ての条件をクリアしている企業は強いと言えます。

ライバルが簡単に参入出来ないので、一人勝ちに近い状態を作れます。

日本の中古ピアノは売れます。

ですが、難しい点も多い事は理解する必要があります。

もし、全ての条件を満たす事が出来るのであれば、利益を狙えるビジネスモデルとなります。

ピアノを習っていた、実家に古いピアノがある。という理由で、ピアノの輸出を検討されている方が多くいらっしゃったため、ブログで難しい点を解説させていただきました。

単純に、海外にピアノを送るだけなら簡単なのですが、ビジネスとして成立させるには難しい点があります。

最後に、ピアノ輸出は難しいですが、ハードルの高いビジネスを狙うのは良い戦略です。

誰にでも出来る・取り扱える商品では、限界がきます。

そのため、先を見て、あえて難しい商品に挑む戦略はお薦めですので、そこまで理解した上で商品を選択されるのであればOKです。

しかし、安易に難しい商品を選ぶのはリスクですので、ご注意下さい。

まずは、扱う商品に、どんな事・知識が必要なのか?明確にされる事をお薦め致します。

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